2025年3月2日日曜日、小牧基地航空祭に行ってきました。
今年は航空自衛隊創設70記念・小牧市政70年・名古屋空港開港20周年と重なっていたそうです。

まだ長男がベビーカーに乗っている頃に、岐阜県各務原市にある航空自衛隊岐阜基地で開催された、航空ショーに行った以来なので約30年ぶりになります。
当時もすごい人だった記憶があるのですが、今回は前回の記憶を覆すような、人込みでした。
30年前は女子トイレが少なく長蛇の列に並んだのですが、今回は仮設トイレも多数用意されていて、トイレには困りませんでした。バズーカ砲のような、望遠レンズ付きのカメラを持った、コアな男性フアンの方々に混じり、若い女性もたくさん、来場していたのが印象的でした。
戦車や航空機・装備品・空自活動紹介など普段、お目にかかれない展示が多数あり見どころ満載でした。キッチンカーや自衛隊グッズなども販売されており、1日中楽しめるようになっていました。

自衛隊警備犬
犬好きの私が楽しみにしていたのは、警備犬訓練展示でした。ハンドラーと呼ばれる警備犬管理班の訓練士の方に厳しくも、愛情をもって訓練された警備犬は
「賢い」
の一言では、言い表せない気がします。
基地の警備はもちろんのこと、近年では災害救助犬として、活躍しているとのことでした。
K9(※犬を意味する「canineケーナイン」に由来していているそうです。)と書かれたハーネスをつけた姿は凛々しく、惚れ惚れします。



ただ、老犬を看取った私としては、人のために活躍した犬たちが年老いて引退した時、幸せな時を過ごせることを、願わずにはいられませんでした。
ブルーインパルス
やはり、花形はブルーインパルスです。ブルーインパルスのパイロットの方に、サインを求める列もできていました。

飛行機に詳しくない私でも、ブルーインパルスの美しさはわかります。


次々に繰り出されるアクロバット飛行は、素人目からしても素晴らしい、操縦技術のたまものなんだなと感じます。


「ただ飛行機が飛んでいるだけ」ではなく、芸術的な飛行に、感動すら覚えました。多くの方が魅了されるのも納得です。

空を見上げながら私の脳内ではトップガンの曲、デンジャー・ゾーンが流れていました。

後ろ髪をひかれながら帰路につきましたが、あれだけのたくさんの人が、一斉に帰るので電車は超満員。持参したパンはこの通り。
さすがに疲れて、その日は21時に就寝しました。でも、また次の機会があれば行ってみたいと思います。